6月1日 霧多布保育所で歯みがき指導が行われました
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令和3年6月1日(火)、霧多布保育所で歯科衛生士による歯みがき指導が行われました。対象は2歳児から5歳児までで、ぬいぐるみや絵本を使い、楽しく歯みがきの必要性を学びました。
4歳児と5歳児には、フッソを使用したうがいの練習も行われました。浜中町の子どもたちのフッソ洗口は、全国的にも先進的な取り組みで、平成4・5年頃から実施されています。給食の後には、毎日フッソ洗口を行い、ご家庭でもしっかりと歯みがきをしていただいていることから、浜中町の子どもたちの乳歯・永久歯のむし歯は大きく減っています。
むし歯ゼロで健康に育ってくれるといいですね。