11月27日 小学校で租税教室が行われました。
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町では、小学生に税の理解を深めてもらうことを目的に「租税教室」を行っています。
(写真:散布小学校)
税務課職員が講師となり、税金の使い道、使い道の決め方、税金の種類などについて、DVDなどを使い、説明しています。
(写真:散布小学校)
11月13日には茶内小学校で、24日には散布小学校で、27日には霧多布小学校で実施しており、12月18日には浜中小学校で開催が予定されています。
(写真:茶内小学校)
ジュラルミンケースに入った1億円のレプリカの重みを体感した小学生は、口々に「重~い」と驚いていました。
(写真:霧多布小学校)
DVDでは、もしも税金がなかったらどんな世界になるか、アニメでわかりやすく紹介されていました。
(写真:茶内小学校)
この租税教室を受講した小学生たちは、楽しみながらも少し「税」を身近に感じていたようです。
(写真:霧多布小学校)