12月5日 交通安全の願い ~霧多布駐在所から霧多布保育所に夜光反射板を寄贈いただきました~
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12月5日、交通安全の啓発のため、厚岸地区交通安全協会の協力のもと、霧多布駐在所から霧多布保育所の幼児たちに夜光反射板(リフレクター)を寄贈していただきました。
厚岸警察署の大口地域交通課長は、「夜光反射材は車のライトで光ります。夜、出かけるときにカバンなどにつけておくと、車を運転している人に『ここにいるよ』ってわかります。横断歩道を右見て、左見て、手を上げて渡れますか?」と問いかけ、子どもたちは大きな声で約束してくれました。
夜光反射板は、霧多布保育所を代表して、さくら組の子どもたちが北海道警察のマスコットキャラクター「ほくとくん」から受け取りました。
このたびの寄贈、誠にありがとうございました。