9月16日 「子どもたちに保育士の表情がわかるように」商工会青年部からマウスシールドを寄贈いただきました。
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9月16日、浜中町商工会青年部の成田龍一郎部長が霧多布保育所を訪れ、町内の保育所にマウスシールド100枚を寄贈していただきました。
町内保育所では新型コロナウイルス感染症対策として保育士がマスクを着用しており、子どもたちには表情がわかりにくいことから、商工会青年部は子どもたちが安心できるようにと町内の保育所にマウスシールドの寄贈を考えてくれたそうです。
この度の寄贈、ありがとうございました。